リースの寄せ植え
先月、寄せ植えイベントに行ってきまして、 自分でも作ろうと材料を買ったままにしていました。 これではいけない!と暖かい日を選んで寄せ植えを作ることにしました。
まずは土台から。 ハンガーを丸く成型して形を整えます。

2本いっぺんにやるとかなり大変なので大着せずに1本ずつ作るのがよさそうです。
金網を巻き付けて

合わせ部分をワイヤーで留めます。


ハンガーに巻き付けたところもワイヤーで結束します。
金網やワイヤーの切り口が危ないので手袋をするのがオススメです! (イベントでは結束バンドを使って作りました。)

金網を寄せながら真ん中のドーナッツホール部分を成型します。 これで大枠が完成。

この時点では多少形が歪んでいても花を植えたときに調整するので大丈夫です。
中に麻布を敷いて

土がこぼれないようビニール袋を敷きます。 ビニールは普通のゴミ袋を開いて、キリなどで水が抜ける穴をあけておいてください。

これで土がこぼれないけど水は排水できる状態になりました。
リースの枠が出来たところで花を植えていきます。 今回植えるのはシロタエギク、ビオラ(2色)、ムスカリの7ポットです。
最初に配置の確認。

ムスカリは花の間に散らして植えることにしました。
花苗は根が張って固くなっていることがあるのでポットの上から軽く揉むと 土が柔らかくなり寄せ植えしやすくなります。

配置通りに苗を植えていきます。 花殻や、枯葉を取っておくとその後の管理が楽になります。

リースが重くなると飾りにくくなるので新たに土は足しませんでした。
ムスカリはポットから出して1つずつ苗の間に埋めていきます。 根を切ってしまうとその後発根しないので優しく。


苗の隙間は保水性・透水性のあるミズゴケで埋めていきます。 ミズゴケはあらかじめ水につけてふやかしておきます。

使う時に軽く絞っておくと作業しやすいです。
苗の間にミズゴケをいれ、指で軽く押し、隙間が出来ないようにします。

全体の形を整えて、余分なビニールを切ります。

最後にワイヤーを外枠とドーナッツホールに交互にかけ、リース全体を絞めていきます。

苗と苗の間を縫いながら土がこぼれないよう外枠と内側を寄せます。

↑ワイヤーのイメージ
最後に水やりをして完成です!

植えてすぐは苗が弱っているので1週間くらいは寝かせて管理します。 水やりはミズゴケが少し乾いて来たらたっぷりと。 完全に乾くとミズゴケが水をはじくので小まめにチェックしましょう。
縦に飾るとこんな感じになります。

花屋さんに色んな種類の花が出回る季節、
いつもと違った寄せ植えを楽しむのもいいですね。
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